今年度、愛知県警の非行防止モデル校となった大府北中学校で、5日、学校、地域、警察、市合同の防犯パトロール活動が行われました。パトロール活動に参加したのは、大府北中学校の生活委員会の生徒と非行防止モデル地区活動委員、大府北中学校区にある5つの防犯パトロール隊、そして、東海警察署員と大府市役所の職員ら、およそ50人です。今年度、大府北中学校は、愛知県警の非行防止モデル校に指定されました。夏の安全なまちづくり県民運動に合わせて行われた今回の活動は、モデル校としての第1弾の活動で、地域全体で生徒の非行防止を図るの