芍薬 花言葉「優しい心」
4月23日(月)
今私は、藤田保健衛生大学病院にいます。
半年に一度の「爪切り&非観血的関節授動術&清拭」
入院の為に。
今回は、昨年11月から12月に掛け入院してから
5ヶ月未満での入院となりますが、
すでに爪は随分伸びていて、
左薬指の爪が手の平に突き刺さっているのが
見なくても分かるほど痛い;;
リハビリ室で石原先生にお会いした時、
その痛さを伝えましたが、
痛いからと先生に泣きついてもすぐにどうこう出来る訳でもなく、
やはりこの体と同じ、我慢するしかありません;;
手の平に突き刺さっているこの痛さは、
口で言っても分かって貰えるかどうか?
それぐらい痛いです@@
この手足の鋭い痛さにプラスアルファ。
我慢の限界もこれまでと、最近はイライラも募るばかり。
「25日が全身麻酔の日」
もう少し、もう少し我慢すれば
今の苦痛から多少なりとも抜け出せる^X^
その為には何でもいい、
嬉しい事、楽しい事を頭に浮かべよう。
4月4日の結婚記念日の日の夕方、
主人が会社から戻り、私の前に「マリエ」の箱を??
中を開けると真っ赤なケーキが*^♡^*
苺とブルーベリーがこぼれんばかりに乗っていて、
ケーキの3分の1はある大きなハート型をしたチョコレートに
“こ れ か ら も”の文字が。
一日中、痛くてイライラしていた私、
急に胸が熱くなって涙が
(ドライアイなので流れるような涙が出ず残念;;)
口に出さずとも、主人の心優しさに感謝した1日^♡^