ちたまるナビ会員の方

ID/Mail
パス
ワード

K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
モバイル版
学校メルマガ
ちたまる安全安心メルマガ
東海市子育て情報メルマガ
ニュース
ぐるりお遍路の旅
JTB

2007年 12月 21日のコラム

3本のバラの花 花言葉「私は愛します」


愛猫のミーちゃんが逝ってしまって、心にポッカリ穴が開いてしまった。
未だにミーのいない事が信じられず、つい「ミー」と呼んでしまう。
ミーのトイレからは、砂を、ジャッ ジャッと混ぜる音が聞こえたり・・・
主人は主人で、ミーが歩く時の(爪が床に当たり チャッ チャッと) 「音がした、ミーが歩いている、ミー・・」と声を掛けたり、ミーの存在感の大きさに、改めて 今まで癒してくれた事、感謝をする。
友のふーちゃんが、ミーの写真を持って来てくれて、
遺骨の横に飾ってくれた。