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K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
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ぐるりお遍路の旅
JTB

2008年 11月 13日のコラム

富士のニオイサクラ  花言葉「やさしさ」


ある日、主人が「うどん」を作ってくれました。
次の日、うどんを作った残りの「汁」の中にご飯を入れ、
「雑炊」を作り、その中には、(卵・なすび・人参・玉葱・ネギ・・)
と、色々な具材(冷蔵庫の中に入っていた物)も入っていて、
野菜の甘味も出ているのか、とても美味しかったです。
ちょうど、写真を持って来てくれた、友達のふーちゃんにも、
「おじやを食べて・・」と、主人は 押し売り??・・
ふーちゃん、「美味しい、美味しい♪♪・・」と言って、食べてくれて 
あ り が と う。 これからの時期、体があったまっていいですよ。