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K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
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ニュース
ぐるりお遍路の旅
JTB

2008年 12月 29日のコラム

カランコエ    花言葉「あなたを守る


今日は胃カメラでの検査、全身麻酔での処置に引き続き、
2度目の「禁食」、 辛いなー。 お水も飲めず、喉はカラカラ・・・
内視鏡の方から連絡がありベッドごと検査室へ、緊張度100パーセント。
まず、コップの薬をごっくん、続いて大匙一杯の麻酔薬(ゼリー状)
を口に含み、5分かけて喉へ流す。いよいよ喉から胃、十二指腸へと
管が入って行く。 モニターを見る余裕がある程、痛みは無い。 
時々「ウッ」とするものの。 「あった・・」十二指腸に潰瘍が2つも。
でも、ピロリ菌は無いとの事、良かった。