くちなしの実 花言葉「喜びを運ぶ」
昨年の病院外来最終日(28日)は、
運良く火曜日(私の外来日)となり、
私のガチガチに凝り固まった身体を、
リハビリ療法士の美香先生(PT)と将先生(OT)に、
“イタイ、痛い;; あっ、そこそこ
あー痛いけど気持ちが良い”と言いながら
汗を出しつつ揉み解して貰う事ができました。
その日は孫の未侑ちゃんを1日預かる事にもなっていたので、
初めて未侑ちゃんと一緒に病院へ。
先生も看護師さんも未侑ちゃんを見ると、
“あっ、この子が未侑ちゃん、可愛いね~、背が高いんだね”と、
声を掛けてくれます。
未侑ちゃんはその度に照れ笑いを。
麻酔科での治療をしている間は主人と一緒に、
2階(4点)、3階(3点)に、
1月用の「絵」を飾りに行き、
そこでも日比野看護長さんから声を掛けられ、
お菓子まで頂いた事で、
私が麻酔科から出てくるなり、
“ねー、くーちゃん、どうして未侑のこと、
先生たち知っているの・・・?”
未侑ちゃんにしたら不思議で仕方が無いようでした。
私は、“くーちゃんのあしの本に、未侑ちゃんも登場して、
それを先生たちも読んで下さったから
未侑ちゃんを知っているんだよ”と話すと、
“あっ、そっかー・・・♪♪”
未侑ちゃん、やっと納得です。