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K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
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ニュース
ぐるりお遍路の旅
JTB

2017年 4月 3日のコラム

チューリップ〔赤・黄・ピンク・白〕 花言葉「思いやり」


3月20日(春分の日)、友達の大野冨美子さんが,
〔ぼたもち〕を持って,来てくれました!!

冨美子さんは毎年このように、春は【ぼたもち】。
秋は【おはぎ】を作って,必ず来てくれます^-^
[胡麻・きなこ・あずきの三種類(6個の中味全てにあんこが入っています)]。

その「ぼたもち・おはぎ」の語源をここに書かせて貰います!!
【春に,収穫をもたらす山の神などを迎える為に,ぼたもちを!
〔その「ぼたもち」は、蒸したもち米をつき上げて,
お餅もつるつるで,側にまぶすあんこも「こしあん」を使い、
これが牡丹の花に似ている所から,牡丹餅(ぼたんもち=ぼたもち)〕と言われ,
春のお彼岸に供えられると言うものです。】

又,【秋には収穫を感謝しておはぎを!
〔おはぎは、蒸した餅米の粒を残す程度にこね(餅とおにぎりの中間ぐらい)。
半つきのツブツブの餅に,あんこも「つぶあん」をまぶすのだと言う事です。
それが萩の花の咲き乱れている感じから,「萩の餅=御萩餅(おはぎ)」と呼ばれ、
秋のお彼岸に供えられると言うものです。】
つまり、蒸した餅米を餅みたいに,良くつくか?半つきにして,ツブツブを残すかの違いです!!

その他、まだまだ由来などがあると思いますが、何しろ勉強不足で・・・
ま,いずれにしても,「ぼたもち」など甘いものが大好きな私と主人。
手作りの「ぼたもち〕を,冨美子さんに感謝しながら,美味しく戴きました^-^♪
冨美子さん,ご馳走様でした!!

3月,長男の子,『藍加ちゃん(小6)』・次男の子,『未侑ちゃん(中3)歩夢君(小6)』の3人は,
中学校、小学校を無事卒業!!4月,【未侑ちゃんは高校生】。
【歩夢君と藍加ちゃんは中学生】に。そして藍ちゃんの弟、知愛君は小学校5年生になりました♪♪
孫が大きく成長した分,私も大きく成長?・・・成長しているかな~f^^!