3本のバラの花 花言葉「私は愛します」
愛猫のミーちゃんが逝ってしまって、心にポッカリ穴が開いてしまった。
未だにミーのいない事が信じられず、つい「ミー」と呼んでしまう。
ミーのトイレからは、砂を、ジャッ ジャッと混ぜる音が聞こえたり・・・
主人は主人で、ミーが歩く時の(爪が床に当たり チャッ チャッと) 「音がした、ミーが歩いている、ミー・・」と声を掛けたり、ミーの存在感の大きさに、改めて 今まで癒してくれた事、感謝をする。
友のふーちゃんが、ミーの写真を持って来てくれて、
遺骨の横に飾ってくれた。