ちたまるナビ会員の方

ID/Mail
パス
ワード

K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
モバイル版
学校メルマガ
ちたまる安全安心メルマガ
東海市子育て情報メルマガ
ニュース
ぐるりお遍路の旅
JTB

2008年 6月 3日のコラム

ハナミズキ(赤) 花言葉「返礼」


孫の藍ちゃんが保育園に入園(3歳) 始めの1週間は、11時に帰宅。
次の週、初めてのお給食が食べられず、先生が 隣に座り励ましてくれるも、
とうとう一口も食べず 2時に帰宅。
次の日は「少し食べたよ・・♪♪」
また次の日は、お友達が出来て そのお友達と、もっと遊びたいからと
皆と同じ 4時に帰宅・・・
「保育園は楽しい?・・」と聞くと、「うん、楽しい、お給食もおいしいよ♪」子供は、大人が思う以上に環境になれるのが早いようです。