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K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
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ぐるりお遍路の旅
JTB

2008年 6月 13日のコラム

ヒペリカム&ブトイ 花言葉「悲しみは続かない・豊満」


孫の未侑ちゃんが「♪ ぴっかぴっかのー ♪ 1年生 ♪・・」
になりました。
所が、その孫の家から学校までの距離が、校区内の1番遠い位置にあり、
あの小さな足で歩いて 50分はかかります。
また、両親共に働いている為、学校が終わると、お弁当持参で近くの学童へ。
孫の話では、「保育園からのお友達が 沢山いるから楽しいよ・・♪ 
朝も 通学班のお姉さんが迎えに来てくれるし・・」。
常に、車での移動が日常だったので、遠い距離 不安でしたが、
心配無用のようでした。