赤の日々草 花言葉「友情」」
今更ながらではありますが、
自分の体について、感じる事があります。
それは、痛みが、あちらこちらと、体中では無いが、ある事。
そこへ持って入院中は、トイレや外来での治療のたびに、
ベッドから車椅子、そして、移動での全介助が必要で、
時には「腰が痛い・・」等の、言葉や、渋い顔を見る事に。
そんな時、私の体を委ねている看護師さん達に、
迷惑をかけている、この体が疎ましく感じられ、心が痛みます。
家の中では、それら全てを、主人が一人でやっています。
今回、主人が入院した事で、
主人あっての私がいたこと、つくづく感じました。
このままで、本当にいいのか?
このまま、生き続けていても、本当にいいんだろうか? と悩む毎日。