ちたまるナビ会員の方

ID/Mail
パス
ワード

K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
モバイル版
学校メルマガ
ちたまる安全安心メルマガ
東海市子育て情報メルマガ
ニュース
ぐるりお遍路の旅
JTB

2009年 12月 29日のコラム

葉ぼたん苗 花言葉「愛をつつむ」


今年も、いよいよ
「牛」さんと、お別れの時期がやってきました。

家の中の片付け、大掃除、買い物、
おせち料理、帰省、などなど・・・
めまぐるしい動きが、各、家々にはありますが。

我が家は毎年、静かな物で、
家の中も、何も変わらず、汚い? 綺麗?・・・
それもそのまま。
時々、目に見える所だけでも片付けたい。
ホコリを払いたい。
そんな気持ちだけは、常にもち続けていますが、
ま、今年もそのままで。

でも、一つだけ今までと違うところがあります。
それは、長男ファミリーが帰省する事。
(転勤して行っても、度々帰ってはいますが・・・♪♪)
クリスマス、大晦日は、
「主人、私、長男ファミリー、次男ファミリー、犬のソエル」と、
狭い我が家で一家団欒が送れる事、楽しみにしています。

しかし昨年は、孫が風邪で、
次男ファミリーが一緒に大晦日を過ごせなかった
今年は果たして?