薔薇&アルストロメリア 花言葉「愛らしい」
入院5日目
AM9時05分、
OTの将先生のリハビリ中、
“片手だとどうしても物が上手くつかめず、
アイスやヨーグルト等の入れ物が動いてしまう”
等の話をする。
リハビリ後、
トイレ介助が始めての近藤看護師さんと私は
汗まみれで奮闘中、
恩先生が「市民公開講座」の冊子本を持って私の病室に。
会えなくて残念、がっかり@×@
PM12時35分、
昼食の天ぷらそばを少し食べた所で、
タイ国のピムさんが、“クミコサ―ン^♡^”と
満面の笑みでバラの花など一杯入った
盛りカゴを持って1人で来て下さる。
英語話せない、日本語話せない2人@@。
緊張しながらもお互い何とか片言で話し、
前回と同じ笑顔で“バイバイ^^”
ピムさんからお手紙も頂きましたが読めない;;
でも、一つずつ単語を拾って行くと、
「貴女から私は元気を貰った。どうぞお体を大事に。
この花を受け取って下さい」
間違っているかも知れないけど、こんな言葉が読み取れた。
胸が熱くなるほど感激して暫く放心状態。
2時50分、
浜島さんが自宅で淹れて持って来てくれたコーヒーを、
主人と3人で“美味しいね^^”と
言いながら飲んで話をしていると、
PTの美香先生が見えてリハビリが始まる。
浜島さんとは何度も病室でお会いしているので、
子供の話(美香先生の子、11ヶ月)に話題が♪♪
6時過ぎ、柴田先生、石原先生が
東名ブレースの竹田さんを伴い、
私の車椅子のクッションのへたれ具合を点検。
次回の入院時に修理して貰う事に。