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K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
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ニュース
ぐるりお遍路の旅
JTB

2012年 12月 24日のコラム

ポインセチア 花言葉「私の心は燃えています」


早いもので今年も残り少なくなり、
カレンダーの交換時期が迫って来ました。

その前に孫たちが楽しみに待っている
イベントがあります☆^♡^☆
それはクリスマスプレゼント*^口^*

それぞれのママたちに、
孫が何を欲しがっているかを前もって聞いておき、
主人が買いに行きます。
私の仕事はママたちに何を欲しがっているかを聞く事と、
当日来てくれた孫に、
そのプレゼントを渡してあげる事♪^^♪

主人は混雑する中、
メモを片手にプレゼントの品を捜しまわり帰ってくると、
“疲れたー@@”
それでも孫たちが嬉しい顔で、
‘‘じーちゃん、くーちゃん、ありがとう^♡^♪’’と
言ってくれるその言葉で、
‘‘苦労して孫が欲しがっていた物を
買いに行った甲斐があった^―^’’と、
“疲れたー”と言っていた主人の顔もほころびます。

私たちの歳が重ねるごとに孫も大きくなり、
いつまで‘‘じーちゃん^^くーちゃん♪♪’’と言って、
まとわり付いてくれる事でしょうか“^~^

今年の8月頃から私は、
「みぞおち、胃の辺り」が焼け付くように痛い日が続いていて、
(十二指腸潰瘍は2つ持っていますが、
その原因は、多大なるストレスからでしょう“^^;)
半年ごとの入院中に消化器内科で診て貰おうと思っていましたが、
先生に言い出せず退院@@
結局、12月17日に入院。
18日に消化器内科で胃カメラの検査をする事になりました。
19日に主人の仕事が終わった後(夜)
迎えに来て貰って退院します。

アー、検査結果が怖い“(>_<);