ちたまるナビ会員の方

ID/Mail
パス
ワード

K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
モバイル版
学校メルマガ
ちたまる安全安心メルマガ
東海市子育て情報メルマガ
ニュース
ぐるりお遍路の旅
JTB

2012年 12月 17日のコラム

エッグベゴニア 花言葉「丁寧」


今回も全身麻酔での際、
病棟の新人看護師(男女2名)麻酔科の新人看護師。
学生、研修医と沢山の方々が医局の先生方と一緒に、
体を洗ったりして下さった事に感謝でした。

入院したその日に、病棟の看護師さんから、
“新人看護師が、先生たちと一緒に入ること
お願いしても良いですか”と聞かれ戸惑いましたが
(男の看護師もという事で)、
医局の先生も麻酔科医も男の先生が多い。

それに麻酔を掛け眠ってしまったら
後は何も分からない、そう思えば良い。
これが本当の意味〔まな板の鯉〕です‘‘^^;

でも良く考えてみると、
こんな私に沢山の医師、看護師さん達が
丁寧に体を洗ったり、爪を切ったり。
床ずれは出来ていないか?
左腕の動かない脇が麻酔にて何処まで開くか?
握ったままの左手指が何処まで開くのか?
また、曲がったままの右手薬指と小指が
どれだけ伸びるのか?と
真剣な眼差しで向き合って下さる姿勢には、
感謝の気持ちで一杯でした。

処置が終った次の日、
石原先生が撮った写真を観ながら説明をしてくれる。
その言葉の端端にも優しさが滲んでいます☆^♡^☆

そして小杉先生から、
“患者さんの体の清拭が、いかに大切な事かが
武下さんの体を洗う事で、じかに勉強が出来る。
こういった機会は余り無いので
快く了解して戴き有難うございます”と言われ、
何となく複雑な気持ちではありましたが、
処置後の痛みが出ないようにとの配慮もして下さる恩先生、
医局の先生方には、
感謝の言葉以外思いつかない程、
感謝一杯の入院でした*^♡^*