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K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
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ニュース
ぐるりお遍路の旅
JTB

2013年 2月 25日のコラム

赤い薔薇 花言葉「愛情」


先日、稲本陽子先生から
「ノンナ・カコーレ&市民活動センター“絵の作品展”」に
行った時のお手紙が届きました♪♪

〝もう2月・・・早いですね(省略)。
先日はお食事会楽しかった^♡^
ようやく一緒に行けて嬉しかったな~。
サラダの多さが幸せで、野菜の美味しさにも感動でした。
ごちそうさま。
またこういう機会持てるといいな。

くみ子さんの絵も“生”で見ると、
またゾクッとする感動を覚えました。ありがとう*^^*〟

ノンナ・カコーレの事、
私の絵の事での誉め言葉も忘れず書いて下さり、
恩先生に続いて陽子先生にも、
心から感謝の気持ちで一杯になりました^♡^

嬉しい事楽しい事の後には必ず何かが待っています。

案の定、疲れが出たのか?
顔の浮腫みがあり体が痛だるい>×<

2月5日(火)
病院外来にてリハビリ(OT・PT)を受け、
太田教授の診察では、
〝背中の粉瘤は小さくなっているね^―^
最終的には切って中の物を取り出さないと、
また同じ事が起きるので、
様子を見ながら皮膚科で切って貰いましょう〟

次の麻酔科の前に食事をして
(相変わらず私はカレーうどんの半分を^^)
麻酔科で待っている間、
主人は疲れてソファーで眠ってしまう★★

私の治療終え、
耳鼻咽喉科病棟に入院中の若園眞子さんのお見舞いに行く時は
(PM3時頃)さすがに私も主人も体が疲れ果て、
10分もいなかったぐらい早々と別れ家路へ@@
ごめんね眞子さん、私の時はゆっくりいてくれるのに。
次回はもう少し長く話が出来ると良いね‘‘^^