ピンク百合 花言葉「無垢」
10月9日(木)今日は全身麻酔の日。
深夜余り眠れず(ま、いつも深く眠れていませんがf^^)
3時ごろから「コスモス」を下描きしたのに色を塗る。
5時から、主人、息子達へ手紙を書く
(内容は内緒です^^。)
AM9時25分、
平野先生、布施先生、看護師さん、看護助手さん達と手術室へ。
心拍数が上がる瞬間です。
手術室の前では、麻酔科医、麻酔科看護師、柴田先生、
研修で来て見えるタイの先生、中国系タイの先生が
待っていて下さり手術室に入る。
今回も本当に大勢の先生方に感謝をしながら、
体を委ねてきました。
私が意識が戻ったのは午後2時過ぎ。
それでもまた眠りに着く。
3時25分、柴田先生が着て下さった時は、
はっきりと受け応えも出来るほどになっていた。
柴田先生は、
“随分寒がっていたので、
電気毛布やお布団を何枚も重ねましたが、今は大丈夫ですか?
今回は吐き気が無くて良かったですね^^”
優しい笑顔に落ち着きました。
主人は仕事の日で、5時過ぎ着替えもせず急いで着てくれる。
新海清美さんから、
“自宅に伺ったけどいなくてびっくりしました。
柿とみかんを置いて来ましたので食べて貰って下さい“と
電話があったと教えてくれる。
夕食はまだ本調子ではなく食べられず、
アイスを3口ほど食べてまた眠る。
7時05分、陽子先生が着てくれたけど気が付かず、
人の気配でぼんやりと陽子先生だとわかる。
ほとんど完成に近いコスモスの絵を見ている。
“いつも持ってくる絵を描いてくれて嬉しい♪♪”と言って。
9時50分、
平野先生が帰り支度のままで様子を見に来て下さる。
皆さんに感謝です。