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K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
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ニュース
ぐるりお遍路の旅
JTB

2007年 4月 2日のコラム

桜 花言葉「精神美」


心臓の音が聞こえるほど緊張し、始まった「絵とコラム」。
お蔭様で1年が経ち、その間、メール等にて、励ましも頂きました。
「遠く離れ会えずとも、コラムにて、元気な様子がわかり嬉しいです・・」
「毎週、楽しみにコピーし、保存しています・・」
「コラムにて、一週間分の、心の癒しを頂いています・・」
身の置き場の無い程、歯痒い自分の体を癒すべき書いたコラム。
観て頂いた皆様に感謝申し上げます。