ちたまるナビ会員の方

ID/Mail
パス
ワード

K's Gallery

武下久美子
東海市在住。

1996年、病に倒れ、原因不明の難病「RSD」を発症。両足と手足の自由を失う。 発症から1年半が過ぎた頃、友人に勧められて絵と出会う。 以来、自宅で闘病生活を送りながら、わずかに動く右手で絵を描き続けている。 友人や家族の協力で、旧東海市民病院や東海市市民活動センターなどで個展も開催。 2002年には作品を集めた著書『自分との闘い 自分への励まし』を出版し、 病気と向き合う辛さや周りの人たちへの感謝の思いを綴った。 全身に強い痛みが走る難病と闘いながらも前向きに生きる武下さんの姿は多くの反響を呼んでいる。
モバイル版
学校メルマガ
ちたまる安全安心メルマガ
東海市子育て情報メルマガ
ニュース
ぐるりお遍路の旅
JTB

2007年 3月 26日のコラム

チューリップ 花言葉「長く待ちました」


猫のミーが「乳腺腫瘍」に・・・
硬いしこりが気になり、私の心に重い不安が襲う。
1軒目の獣医さんに「悪性」と診断され、インターネット上でも調べ2軒目の獣医さんで診て貰うも、結果は同じ。
違いは、先生がこと細かく説明をして下さった事。
先を考え、腫瘍を取る手術を決意。
私とミーの身体に、同じ手術痕が・・・
現在のミーは良好 信頼できる先生に出会い、私もミーも感謝です。