車輪梅(シャリンバイ) 花言葉「純真」
1月8日(火)今年最初の病院外来の日。相変わらず混んでいます!
受付機に診察券を入れると(1399番)やはり多い!!
麻酔科の久米先生の治療〔背中にレーザーを15分間当て、
その間に右手肘から指に電気が入った鍼でチクチク〕その後、両脚の大腿部をぐいぐい揉み解す。
これがまた痛い><!その後、新棟A地下1階にあるリハビリテーションに行き、
PT&OTのリハビリを受け、次は主治医の平野先生の診察。
右手人差し指が痛く診て貰うと“爪の根元に膿を持って盛り上がって要るので、
皮膚科で診て貰った方が良い”と言われ、すぐ皮膚科に電話予約を入れて下さったので
、昼食後の後、麻酔科で耳の後ろと首、肩に置き鍼を要れて貰ってから皮膚科に行く。
かなり混んで要る!廊下で待って要る間、疲れてウトウト・・・
そこへ麻酔科医の柴田准教授が通りがかり“あっ、武下さん、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします”と先に挨拶をして頂いたのですが、
半分眠っていた私は頭の回転が回らず“ハイ、こちらこそ・・・?”
なんてチンプンカンプンな返事をしても,まだ・・・??
その柴田准教授が“武下さん、今年も宜しくお願いします”と
今度は主人と挨拶しているのを聞きながら、そこでようやく眠気から正気に戻り、
滅茶苦茶恥ずかしさが全身から出て,“どうしよう眠っていて、こちらこそ・・・と言って、
新年の挨拶が出来なかった。恥ずかしい”と主人に話していると、皮膚科の看護師さんが
“順番待ちの時間がまだ4~5時間は掛かりますがいいですか?”と言われ、
取りあえず1時間は待って見ると主人に話すものの、30分を過ぎた頃からどっと疲れが出て、
もう診て貰わずに帰る事にして主人が受付で話してくれた所、
看護師さんが“すぐ診ますので処置室に来て下さい”?・・・?
皮膚科の私の主治医の先生は“膿が溜まっているのを出すには注射針を刺したりして、
これがとても痛い。どうしますか?”と言われ、私が今使える指は右手3本の指だけ
、例え数日でも治療後その1本の指が使えないと顔も洗えず、字も書けない。
で結局、抗生剤の薬を飲んで様子を診る事にして帰宅!!