ちたまる編集部が気になるネタを取り上げる「気になるリサーチ」。
2022年8月6日に投稿した、メディアス新入社員のHくんが自身の謎を調査すべく書いてくれた「名鉄太田川駅」に関するこちらの記事。

「名鉄太田川駅周辺の地名である“大田町”や “東海市立大田小学校”などには、全て“点”がない「大」が使われているのに対し、“名鉄太田川駅”には「太」という漢字が使われているのはなぜなのか」という名鉄太田川駅の“点”の謎に迫った内容です。
この時は、結局「名鉄太田川駅の“点”の謎」についてはわからず…。
ですが、ここで続報です!
なんと、この謎に関する有力な手掛かりがちたまる編集部に続々と届いています。
そこで今回は、寄せられたコメントを一部紹介します。
【読者の皆さんから有力情報】
●名鉄太田川駅で名鉄常滑線と名鉄河和線に分岐していて、分岐点の駅が太いという字の点部分だと思っていました。
●私は、登録する際にミスがあったと聞いたことがあります。
●いつ見たか、何のテレビ番組か忘れましたが太田川駅に点が付いているのは、駅が名鉄常滑線と名鉄河和線の分岐に位置し、大の字の左右のはらいがそれぞれの路線に見えるので、ここに駅があるよと印のために駅名の大に点を付けて太になったという話を聞いた覚えがあります。
なるほど、なるほど…。
「左右に分かれる路線と駅の位置を表した説」と「登録するときに間違えた説」が有力のようですね!
他にも、この謎について情報を持っているという人はぜひこちらのツイートにコメント、または「ちたまる調査隊」などに情報をお寄せください。
調査依頼大募集
ちたまる調査隊では、「この建物何だろう?」「このお店は何屋さん?」など、素朴な疑問も募集中。
知多半島の気になる話やウワサ、旬なお店や施設の調査など読者の皆さんから寄せられた声を基に私たちが徹底調査します!
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