2本のバラ 花言葉「あの事は当分秘密に」
犬のソエルの体調悪く、診療時間を待つのも焦り、
主人は先生に留守電を入れ、ソエルを連れて動物病院へと急ぐ。
その直後、病院の先生から電話があり、
私は、ソエルの様子を、書き留めておいたメモにて報告する。
触診、エコーを撮ってもわからず、(すい炎かな?)
痛み止めの注射を打ち、帰ってくる。
一応、太りすぎているので、ダイエットはする事に。
その後、ソエルを一人残し、
今度は私の病院外来へと急ぐ(その日は定期の病院へ行く日)。
その日の夕方、もう一度、ソエルを病院へ。
採血をし、抗生物質入りの注射と、痛み止めの注射を打ち、
1日1回のお薬を貰って帰る。
ほとんど寝ていないソエルはぐっすり寝ている。
その日は早く寝ようと主人。
寝る準備が出来た所でソエルは起き出し、
またキャウーン、キャウーンと泣く。
でも、主人が布団の中で「よし、よし」と撫でて上げるうち
眠ってくれる。