赤のアネモネ 花言葉「はかない希望」
「あの時があって、この今がある・・・」
私は、痛くて、辛くて、この気持ちがどうしようもない時、
この言葉を思い出しては自分で自分を叱咤激励?しています。
それでも、どうしようもない時は泣きます(1人でいる時に)。
泣きながら
“辛いよー、痛いよー、歩きたいよー、
誰か私に会いに来てよー”と、訳の分からない、
無茶苦茶な言葉を立て続けに口に出して叫んでいます。
あとは、紙に殴り書きしたりして心を鎮めています。
どなたにも、どうする事も出来ない辛くて苦しい時は
あると思います。
そんな時、皆さんは、どう自分の心を
コントロールしているのでしょうか・・・?
何故、こんな話を書いたかと言いますと、
ある日、ある場所で、
自分の一番「辛かった。苦しかった」
まるで、「針のムシロの上に座って、地獄にいるような」
そんな話をする機会があって、
それが、「良かったのか?悪かったのか・・・?」
その事が、日々経っても、中々頭から離れてくれず、
トラウマのごとく「あの時」が蘇って来てしまって;;。
でも、あの時があれば、「この今」があるのも事実な所。
だとしたら、過去を過去と風化させない為にも、
この今を大事に生きるしかありません。
話を聞いてもらった事で、その事に気がついただけでも、
間違ってはいなかったと、自分なりに納得しよう*^^*