菊 花言葉「困難に耐える」
1月2日の深夜、
何故か首が?肩が?痛い(>_<)
朝、主人に見て貰うと
真っ赤になって腫れていると言う(膿も出ている)。
寝るのも肩がベッドに触れるだけで痛いので、
首をカクッと下向きにして眠る(これがまた辛い(>_<))
3日の夜、洗面所で真己ちゃんに携帯で撮って貰う。
その時の真紀ちゃんの言葉
〝お母さん、凄い事になっているよ@@〟
写真を見て私も!!目が点になるほど写真に釘付け。
5日、柴田先生にメールにて写真を添付で送る。
すぐ返信メールあり
〝膿が出る分は出して周りを消毒しておいて下さい。
外来で一部切開するかして膿を抜き、
抗生剤を内服して経過を見る事になると思います〟
8日、病院外来にて先にリハビリをする。
P丁の正樹先生がリハビリ中に背中を見て
〝わっ、これは凄い。お正月前に来た時は
こんな風になっていなかったのに!!〟
誰が見ても驚きます。
太田教授の診察室に入ると、
〝柴田先生からお聞きしているのでちょっと見せてね。
ああ、これは凄いですね局所麻酔をして膿を出しましょう〟
局所麻酔をしていても膿を出す時は痛かった~(>_<)
膿が出ているからと、分厚くガーゼで保護して今度は麻酔科へ。
麻酔科の久米先生も
〝お正月前は此処までなっていなかったのに!!〟
感染した原因は分かりませんが、
これは「粉瘤(アテローム)」と言って、
一般的な良性の皮膚腫瘍の1つです。
ここ迄ひどくなったのは体力低下も一つの原因とか;^×^
抗生物質を1週間呑んで様子を見る事になりました。