エピデンドラム 花言葉「清らかな幸せ」
8月3日 法林寺の康徹さんが我が家へ!!
“太田川にある毘沙門寺の行事である
「盆施餓鬼」に来ましたので、
ちょっと寄らせて貰いました^―^。
この間はご主人様のサプライズ、
嬉しかったです♪♪有難うございました。”と
康徹さんに言われた主人は、
“イヤ~!普段余り絵を観たり、
添えられた言葉は読まないけど、
たまたま目にして、
これは絶対コピーだけど
康徹さんに貰って欲しいと思い送ったのですが、
それを又あのような言葉で喜んで戴けたのには
感動しました”と話す。
康徹さんがお帰りになる時、
私の強い痛みの事をとても心配して下さって、
“何も出来ませんが、
少しでも痛みが和らぎますよう毎日祈っています”と
言って下さり、
主人と私に〔お守り〕をプレゼントして下さいました。
主人は康徹さんが帰られてすぐ、
そのお守りを車に着け、私はベッドの横におきました!!
その後、康徹さんからメールが届き、
内容は毘沙門寺であった「盆施餓鬼」の由来の
説明が書いてありました。
“盆施餓鬼と言うのは、
私達や命を繋いで下さったご先祖様たちが、
生きていく上で犠牲になって来た「全ての命」を供養する物で、
〔全ての命とは、食べて来た魚や牛、
豚、鶏、そして駆除した虫達の命です〕
また、そういう命に支えられている自分の命、
これを縁として見つめ直し、
そう言う命が無ければ生きて行けない自分の命と言う物を
改めて見つめ直しましょうと言う物です!!
当たり前の事なのですが中々そう思えないですよね。
なので、お盆やお彼岸などにこういう事を思い、
リセットする機会があると言う事が大事なのでしょうね。”
康徹さん、この度も感謝です!!