ブルーウイング 花言葉「大きな希望」
5月9日(月)私とは,切っても切れない半年後との
『全身麻酔での爪きり&清拭等の処置』入院の日!!
午前11時着に,3-2病棟へ行くため準備中の所、
本多看護長から電話があり,
“病室の空きが午後からになるので,1時過ぎに来て下さい!”との事!!
改めてベッドへと座りなおし,パソコン確認する。
待っていた康徹さん〔法林寺の住職〕からのメールが^^!
康徹さんから届いた手紙の内容に感動し,
そのままコラムに書かせて貰って良いですか?との問いに,
快く了解して戴いた事で,すでに書き終えていたコラム(康徹さん,ごめんなさい)を
メディアスに送る(間に合ったV)。
午後2時半,3-2病棟着。
病室は昨年と同じ、本多看護長が2人の看護師と3人で,
私の座り心地の良いようにと整え直して下さっている所!!
このように,本多看護長初めスタッフの皆さんがいつも温かく迎えて下さり、
緊張感も解けて行きます。
午後3時過ぎから,主治医の平野先生,角田先生が。
その後,手術室の麻酔科医,三井先生から毎回聞いている手術中前後の話などを聞く。
続いて薬剤師さんから薬の注意を聞き,体重測定あり。
何かと入院当日は忙しいです!!
10日、午前5時,主人宛に手紙を書く〔毎回全身麻酔の日は,必ず書いています。〕
8時過ぎ、平野先生が外来診察の前に来て,緊張を解して下さる。
続き,角田、渡邉先生も来て下さり,
“僕達も手術室に入らせて貰いますので,頑張りましょう!”と。
午後1時50分,手術室へ!ドキドキ><!
途中,恩先生が待っていて,話す事で少し落ち着く。
今回も(リハビリ科医6名・麻酔科医12名程)大勢の先生,
看護師さん達の手によって,こんな私の身体を綺麗にして下さった事、
嬉涙と,感謝の気持ちで一杯でした!!