モーニングメドレーサクラ（蘭）花言葉「一緒に踊って」

2019.03.04

２月、私の誕生日に今年も千里さんから《オレンジのチュウリップ（単品）とガーベラ＆ヒマワリ等々, 色々な種類が入った花束》を戴きました♪。 更に,大野さんからも《ピンク･赤･緑とカラフルなカランコエの鉢植えと,栗入りのどら焼き》を、 主人にはバレンタインデーの生チョコを戴き、本当に有り難うございました。 心から感謝を申し上げます！！ 長男ファミリーとは,１１日の祭日の日に〔サガミ〕のお店で食事をしました【サガミ･初デビューです】。 誕生日当日は,“くーちゃん＾＾誕生日おめでとう･･･♪”と藍ちゃんと知君から電話で祝って貰い、 次男ファミリーからは,３種類のケーキが届きました♪！ 大きな歳になって何歳？と書く事も出来ませんが,こうして祝って頂ける事は歳を忘れ,嬉しいものです♪♪ 話は変わりますが、春ですね･･･♪春といえば,私の大好きな花が色とりどり咲き乱れます♪ そんな時,中日新聞に『季節の花』と題して,『ウメ』の花の由来が載っていましたので, ここに書かせて戴きます。 【菅原道真が「東風(こち)吹かば　にほひをこせよ梅の花･･･」と詠ったように、 春一番が吹くころ、芳香と共に春の訪れを届けてくれるウメの花。 「風待ち草」「好文木(こうぶんぼく)」などの異名も多く、古くから多くの人に愛されている花です。 バラ科の落葉小高木。中国原産で、日本へは奈良時代以前に伝わったといわれます。 『万葉集』では、ハギに次いで多く詠まれています。　 江戸時代以降は、園芸品種が数多く作出されたほか、梅干しの生産も盛んとなり、 各地に梅園が誕生しました。花の色には白やピンク、赤があり、一株でピンクと白を咲き分ける 「思いのまま」という品種では、一輪ごとに色が異なる場合があります。　 尾張地域にも、ウメの名所は点在します。現在、梅まつりを開催中のスポットとしては、 約５７００株のウメが植栽されている佐布里池(知多市･３月１０日まで)】。 私が住む東海市のお隣の市です。 運よければ、キャラクターの〔梅子〕ちゃんとお会い出来るかも･･･です♪♪