メディアスエリアニュース
3月27日(木)
東浦町からプロ棋士誕生!

東浦町出身の16歳の男性が4月から囲碁のプロ棋士となるプロデビューを目前に控えた26日、東浦町役場に報告に訪れました。4月に囲碁のプロ棋士としてデビューするのは東浦町石浜に住む熊本秀生さんです。熊本さんは現在16歳。5歳の時、父親から教えてもらったのをきっかけに囲碁を始め、半田の碁会所に通い続けて大人相手に腕を磨きました。小学2年生の時、日本棋院中部総本部の院生になり、小学5年生からプロ試験の挑戦を始めました。試験は予選を勝ち抜いた受験者の総当り戦で行われ、優勝者がプロとなります。熊本さんは去年、一昨年とあと一歩というところで涙を呑みましたが、今回の試験では中部、関西地区から1人しか選ばれないという厳しい条件の中、対局を勝ち進み見事、プロ試験に合格しました。熊本さんは「序盤にもたつく悪い癖を見直し、手厚く打って攻める自分のスタイルでプロでも勝ち進んでいきたい」と今後の抱負を語りました。報告を受けた井村徳光東浦町長は厳しい。とにかく勝たないといけない。長時間の対局に必要な体力と集中力を養ってがんばってください」とエールを送りました。
上へ▲
メディアスエリアニュース
Top
(C)CHITA MEDIAS NETWORK Inc.