猛暑の日も、雨降りの日も、真冬の寒い日も、子どもを連れて出かける場所に悩むことはありませんか。知多半島には、天候を気にせず一日中楽しめる室内スポットがたくさんあります。この記事では、知多半島エリアの室内遊び場を北から南までまとめて紹介します。
※本記事は各公式サイト・観光協会サイトを基に作成しています。詳細は各窓口へお問い合わせください
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室内スポット知多半島には、体を動かして遊べる施設から学んで楽しめるミュージアムまで、多彩な室内スポットが揃っています。ここでは代表的な施設をエリアごとにご紹介します。
東海市創造の杜交流館(東海市)
東海市創造の杜交流館は、老朽化により解体された旧文化センターの跡地に誕生した、映画や映像文化を中心とした歴史文化創造交流施設です。建築家・隈研吾氏が設計を手がけ、尾張横須賀まつりの象徴である山車から着想を得た曲線屋根が連なる印象的な外観となっています。
館内には映画鑑賞ができる映像ホールのほか、収録・撮影スタジオ、映像編集室、多目的ギャラリー、交流・イベント広場、横須賀文化発信コーナーなどがあり、映像制作から発表までを一貫して行える珍しいタイプの公共施設です。
1階の「KonoMachi Cafe」ではハンバーグプレートやローストビーフプレートなどのランチ、季節替わりのミルフィーユなどのデザートが楽しめ、暑い日や雨の日に涼みながら過ごすのにも便利。カウンター席のほか4名がけのテーブル席も複数あり、家族連れでもゆったり利用できます。ギャラリーでは季節ごとに写真展なども開催されているので、訪れるたびに新しい発見があるのも魅力です。
\2026年8月12日(水)まで開催中!/
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東海市創造の杜交流館 (とうかいしそうぞうのもりこうりゅうかん)
住所 東海市横須賀町狐塚11 電話 0562-32-5700 営業時間 9:00~22:00 定休日 毎月第2月曜(月曜が祝日の場合は翌日)、年末年始休
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ガスエネルギー館(東海市)
東邦ガスが運営する、「地球温暖化とエネルギー」をテーマにした参加体験型の学習施設です。2026年7月1日(水)には2006年以来20年ぶりとなる大規模リニューアルを実施し、新たに「カーボンニュートラル実現に向けたエネルギー分野での挑戦」をテーマに加えました。
館内は「変化する地球環境」「カーボンニュートラル」「エネルギーとくらし」「未来への取り組み」というストーリー仕立ての4つのゾーンに刷新されており、展示の流れに沿って進むことで理解が深まる設計になっています。 デジタル技術を用いた参加体験型のコンテンツを通じて、カーボンニュートラルなどについて分かりやすく楽しく学べる内容です。
大型スクリーンでの映画上映もあり、環境について親子で考えるきっかけになります。入館料は無料で、団体見学も受け付けています。事前予約制のイベントも開催されているため、参加を希望する場合は早めの電話予約がおすすめです。
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ガスエネルギー館 (ガスエネルギーかん)
住所 東海市新宝町507-2 電話 052-603-2527 営業時間 10:00~17:00(最終入館16:00) 定休日 土曜、祝日(日曜の場合は翌日)、年末年始、特別に定める休館日
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APINA太田川店(東海市)
APINA太田川店は、名鉄太田川駅前の商業施設「ラスパ太田川」2階のニトリ跡地に、2026年5月21日(木)にオープンしたアミューズメント施設です。地域最大級というクレーンゲームコーナーが自慢で、気軽に楽しめる山積みのお菓子から、ぬいぐるみや日用品まで幅広い景品がずらりと並んでいます。
大型のカプセルトイコーナーも設置されており、子ども向けのゲームコーナーも併設されているため、家族みんなで気軽に立ち寄って楽しめる空間です。名鉄太田川駅南改札口から徒歩2分と好アクセスなので、学校や仕事帰りにふらっと立ち寄れるのも嬉しいポイントです。
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APINA太田川店 (アピナおおたがわてん)
住所 東海市大田町下浜田102-1 ラスパ太田川2F 電話 0562-57-8288 営業時間 10:00~21:00 定休日 無
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カラダうごかす森 Harappaは、大府市と東浦町にまたがる「あいち健康の森公園」内に、2026年7月19日(日)にオープンした全天候型の木造遊び場施設です。床には人工芝、遊具には岐阜県産の木材が使われており、館内に入ると木の香りに包まれたような心地良い空間が広がります。大きな窓からは自然光がたっぷり差し込み、子どもたちは素足で走り回りながら、登ったり、滑ったり、くぐったりと思い思いの遊び方を楽しめます。 料金は時間制ではなく1日利用制で、リストバンドで管理されるため出入りも自由です。施設外の公園で遊んだり、飲食スペースにお弁当を持ち込んだりすることもできます。
同日オープンしたスターバックスは入場券がなくても利用でき、席数も充実しているため、子どもが遊んでいる間に保護者がゆっくりティータイムを楽しめるのも魅力です。施設外には小型犬(10kg以下)専用の無料ドッグランも完備されています。
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カラダうごかす森 Harappa (からだうごかすもり ハラッパ)
住所 大府市森岡町9-464(あいち健康の森公園内) 電話 0562-85-3385 営業時間 10:00~17:00(最終受付16:00)※スターバックスは8:00~21:00 定休日 水曜、夏季・年末年始休(スターバックスは不定休)
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佐布里緑と花のふれあい公園 みどりの工房(知多市)
佐布里緑と花のふれあい公園 みどりの工房は、梅の名所として知られる佐布里池のほとりに広がる体験型公園「佐布里緑と花のふれあい公園」内にある、クラフト体験専用の施設です。毎月内容が変わる「クラフト講座」を開催しており、公園内で採れた佐布里梅の葉を布に叩きつけて模様を写しとる「たたき染めエコバッグづくり」など、ここでしか体験できない自然素材を使ったオリジナル講座が特徴。 子どもから大人まで参加できる内容が多く、家族で一緒にものづくりを楽しめます。予約は開催月の前月1日9:00からWEB予約サイトで受け付けており、開催1週間前まで申し込み可能です。
園内には「みどりの工房」のほか、土産物販売とカフェを備えた「梅の館」、月替わりの料理体験ができる「味香房」、朝市が開かれる「ふれあい館」、観賞温室「花の館」、BBQハウス、プレーパークなどもあり、講座の前後に公園散策や食事も楽しめます。
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佐布里緑と花のふれあい公園 みどりの工房 (そうりみどりとはなのふれあいこうえん みどりのこうぼう)
住所 知多市佐布里台3-101 電話 0562-54-2911 営業時間 9:00~17:00 定休日 月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日~1月4日)休
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半田空の科学館(半田市)
半田空の科学館は、地球や宇宙の仕組みを体験しながら学べる科学館で、半田市体育館や半田市立図書館、半田市立博物館と同じ敷地内にあります。知多半島唯一というプラネタリウムホールは直径18mのドームに240席を備え、季節に応じた様々な番組が投影されるほか、星空解説員による生解説も好評です。 1階と2階の展示室では地球や宇宙に関する展示を見学でき、屋上の天体観測所には口径40cmの反射望遠鏡をはじめ複数の望遠鏡が設置されており、土・日・祝日の晴れた日には昼の星見会も開催されています。
館内の展示見学は無料で、プラネタリウム観覧には別途料金がかかりますが、3歳未満は無料です。学校の授業や社会見学で訪れる子どもも多く、地元でも親しまれているスポットです。 ▼詳細はこちら
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半田空の科学館 (はんだそらのかがくかん)
住所 半田市桐ヶ丘4-210 電話 0569-23-7175 営業時間 9:00~17:00 定休日 月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始休(12月29日~1月3日)
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MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)(半田市)
ミツカンミュージアムは、創業の地・半田にある、ミツカングループの歩みや酢づくりの歴史を伝える体験型博物館で、愛称「MIM(ミム)」として親しまれています。
館内は5つのゾーンに分かれており、江戸時代から現在に至る醸造の歴史に触れられる「大地の蔵」、昔懐かしい半田の情景や人々の息吹を写真と音で感じる「風の回廊」、酢を江戸まで運んだ全長約20mの弁才船を原寸大で再現した展示が見どころの「時の蔵」、四季の中にある食といのちのつながりを表現した「水のシアター」、光あふれる空間で食の魅力を体験できる「光の庭」で構成されています。 見学は約90分のガイドツアー形式で、インターネットでの事前予約制となっているため、訪れる際は早めの予約がおすすめです。
ショップではオリジナルグッズのほか、マイ味ぽんづくりの体験も楽しめます。
\8/30(日)まで展示も開催中!/
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MIZKAN MUSEUM
(ミツカンミュージアム)
住所 半田市中村町2-6 電話 0569-24-5111 営業時間 9:30~17:00(完全予約制) 定休日 木曜、年末年始休
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INAXライブミュージアム(常滑市)
INAXライブミュージアムは、やきもののまち・常滑市にある、土とやきものをテーマにした体験・体感型のミュージアムで、7つの館で構成されています。大正時代に建てられた土管工場をそのまま保存公開する「窯のある広場・資料館」は国の登録有形文化財・近代化産業遺産にも登録されており、土管を焼く様子を再現したプロジェクションマッピングなども見どころです。
紀元前から近代までの世界の装飾タイルを集めた「世界のタイル博物館」、大正から昭和初期の建物を彩ったタイルやテラコッタを展示する「建築陶器のはじまり館」、光るどろだんごづくりなど土を使ったものづくり体験ができる「土・どろんこ館」、2025年4月にオープンした最新館「トイレの文化館」など、見どころが盛りだくさんです。
「陶楽工房」ではレトロかわいいタイルアート体験もでき、敷地内をゆっくり散策しながら複数の館を巡ることができます。
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INAXライブミュージアム (イナックスライブミュージアム
住所 常滑市奥栄町1-130 電話 0569-34-8282 営業時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 定休日 水曜(祝日の場合は開館)、年末年始休
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めんたいパークとこなめ(常滑市)
めんたいパークとこなめは、明太子の老舗「かねふく」が運営する、東海3県で唯一の明太子専門テーマパークです。 無料で見学できる明太子工場では、原料の下ごしらえから包装までを間近に見学でき、全長60mの「明太子ミュージアム」では明太子の親であるスケソウダラの生態や、明太子の歴史・つくり方を映像やゲームで楽しく学べます。
屋内の遊具エリア「つぶつぶランド」ではジャンボ滑り台などで体を動かして遊ぶことができ、天候を気にせず過ごせるのが魅力です。
直売店では当日工場ででき上がったばかりの明太子が数量限定で手に入り、フードコートでは大きさに驚く明太子おにぎりや、プチプチ食感がやみつきになる明太ソフトクリームなど、ここならではのグルメも味わえます。入場料は無料で、駐車場も第一・第二合わせて約360台分と広く用意されています。
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めんたいパークとこなめ
住所 常滑市りんくう町1-25-4 電話 0569-35-9900 営業時間 平日 9:30~17:30、土日祝 9:00~18:00 定休日 無
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南知多おもちゃ王国(美浜町)
おもちゃ王国は南知多ビーチランドに隣接する、おもちゃのテーマパークです。リカちゃん・ジェニーハウス、トミカプラレールランド、ダイヤブロックワールド、知的玩具で遊べる「まなびのハウス」や「木のおもちゃ館」など、9つの体験パビリオンと11のアトラクションが揃い、雨の日や暑い日、寒い日でも室内でしっかり体を動かして遊べます。
メリーゴーランドやバイキング、回転ボートといった昔ながらの乗り物アトラクションのほか、細かい砂利の中から天然石を探し出す有料の「宝石探し体験」も人気。
入園料は隣接する南知多ビーチランドと共通になっているため、イルカやアシカとのふれあいも楽しめる水族館と合わせて、1日たっぷり満喫するのもおすすめです。
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おもちゃ王国 (おもちゃおうこく)
住所 美浜町奥田428-1 電話 0569-87-2000 営業時間 9:30~16:00(季節変動有) 定休日 不定休
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知多半島に新しくできる室内スポット知多半島には、これから新たにオープン予定の室内施設もあります。 屋内の子どもの遊び場(東海市)
東海市は、市役所に隣接する旧市営温水プールを改修し、天候に左右されず子どもたちがのびのびと遊べる屋内施設の整備を進めています。
50mプールを備え多くの市民に利用されてきた旧温水プールでしたが、老朽化のため2024年3月31日をもって閉館。 今後は東海市内の大学と連携したワークショップなども開催される予定です。2028年のオープンを予定しており、施設の詳細な名称や設備内容については今後の続報が待たれます。
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屋内の子どもの遊び場 (おくないのこどものあそびば)
問い合わせ 東海市 市民福祉部 こども課(住所 東海市中央町1-1) 開設予定 2028年
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おおぶ木のおもちゃ美術館(仮称)(大府市)
おおぶ木のおもちゃ美術館は、大府市横根町にある旧大府市デイサービスセンターをリノベーションし、2027年春の開館を目指して整備が進む施設です。「東京おもちゃ美術館」の総合監修のもと、大府市の水源を支える木曽地方を中心に、日本の森で育った木から生まれた個性あふれるおもちゃに親しめる、赤ちゃんからお年寄りまで世代を超えて楽しめる空間を目指しています。
開館に先立ち、木のおもちゃ約400点を用意した「木育キャラバンinおおぶ」などのイベントが各地で開催されており、地域住民が館内の遊具づくりに意見を出すワークショップも行われています。開館後には、地域住民が「おもちゃ学芸員」として活動に参加する取り組みも予定されています。
ARTE MUSEUM NAGOYAは、韓国発祥で全世界累計来場者数1,200万人を誇るイマーシブミュージアムブランド「ARTE MUSEUM」の日本初上陸として、知多市に開業予定です。ソウルを拠点とするデジタルデザイン企業「d'strict(ディストリクト)」が手がける、"永遠の自然(ETERNAL NATURE)"をテーマにした没入型メディアアートミュージアムで、名古屋のものづくりや歴史をイメージした空間展示も予定されています。
場所は名鉄新舞子駅西側、名古屋市と中部国際空港の中間に位置し、名古屋港を望むロケーションが決め手のひとつになったとのことです。子ども向けの遊び場というよりは大人も楽しめるアート体験施設ですが、天候を気にせず楽しめる新しいお出かけ先として注目されています。
知多半島には天候に左右されず楽しめる室内スポットが充実!知多半島には、猛暑や雨、真冬の寒さでも安心して楽しめる室内スポットが数多くそろっています。科学館やミュージアムでじっくり学べる施設から、体を動かして遊べる全天候型の遊び場、明太子やおもちゃをテーマにしたテーマパークまで、家族の年齢や興味に合わせて選べるのも魅力です。さらに今後は、屋内の子どもの遊び場やおもちゃ美術館など新しい施設のオープンも控えており、知多半島のお出かけの選択肢はますます広がっていきそうです。ぜひ天候を気にせず、知多半島の室内スポットを巡ってみてください。